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toio™でプログラミングの基本が身に付くワークショップをやってみた ~①レポート編~

「あそびとまなび」のあたらしい体験を提供しているロボットトイ「toio」は、この夏全国でたくさんのイベントを実施し、3000人を超える子どもたち、ご家族にその楽しさを体験していただきました。
中でも、株式会社CANVAS監修によりこの夏休みのために特別に企画されたワークショップ「toioの自由研究」では、toioを使ってプログラミングの基本要素を理解して自由研究を行うという新しいワークショップに挑戦してみました。
このワークショップの様子を「イベントレポート」、実際にワークショップを実施してみて私たちが気づいた「気づき集」、たくさん寄せられたご感想「参加者様の声」として3回に分けてお届けしたいと思います。

このワークショップで実際に使用した資料を公式サイトで無料公開しています。この記事を読んで、一人でも多くの方に興味をもっていただき、実際にご自宅や教室で、ご家族やお友達と一緒に、ワークショップを実践してみていただけたら幸いです。

toioチームとしても初めての試みなので、その感想もぜひSNSでお聞かせください。(つぶやくときには「#toioの自由研究」をつけてくださいね。)


▼それでは、まずは①レポート編です。


こんにちは。イベント担当のYMです。

読売KODOMO新聞読者様向けのワークショップイベントとして全国の6会場で開催されたワークショップの中で、8月頭に行われた東京会場(ソニーストア銀座)の様子をレポートします。

どの会場でも、最初は緊張感とワクワク感の入り混じった表情の子供たちでしたが、冒頭、ファシリテーターから「今日は『しんけんに』あそんでくださいね!」というメッセージがあると、たくさんの笑顔がこぼれていました。
『しんけんに』あそんでください!なんて、お父さんお母さんから言われことないですよね。

さて、このワークショップには3つのゴールがあります。

①「プログラミングのキホン」であそぼう!

②身の回りの「プログラミング」を見つけてみよう!

③自由研究のタネを持って帰って自分でやってみよう!

それぞれのゴールごとにイベントを振り返ってみたいと思います。


① 「プログラミングのキホン」であそぼう!

「プログラミングとは?」の基本的な解説の後は、早速「GoGo ロボットプログラミング」(略してGoロボ)であそびながらプログラミングの基本を体験します。

※「GoGoロボットプログラミング」は、プログラミングの3つの基本要素が楽しみながら身につくtoioの専用タイトルです。命令カードを使ってプログラミングすると、かわいいロボットが絵本の上を楽しく動き、プログラムの働きを体感できます。 さらに詳しい情報は公式サイトでチェックしてみてください。

2人または3人のグループごとに、Goロボの冒険絵本の中のパズルに挑戦です。自分の手で命令カードを並べ、自分の考えた命令通りにエンタくんが動くかどうか、まさに「しんけん」な表情で見守る子どもたち。思った通りにゴールしたらみるみる笑顔がこぼれ、ガッツポーズをする子もいました。

反面、うまくゴールしなかった時には、スタッフからのアドバイスも聞きながら、ふたたび「しんけん」な表情で命令カードを並べ替え。試行錯誤の末うまくゴールできたら、保護者、グループのみんな、スタッフと一緒に拍手やガッツポーズ!

夢中になって次々に絵本パズルの課題に取り組んでいる姿がとても印象的でした。(こんなに「しんけんに」あそんだら、プログラミングの基本要素である、順次、反復(くりかえし)、分岐(じょうけん)もきっと身についたのでないでしょうか?)

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↑「しんけん」にあそぶ様子

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↑みんなで試行錯誤中


身の回りの「プログラミング」を見つけてみよう

少し休憩した後、次は”身の回りの「プログラミング」を見つけてみよう!”に挑戦です。歯磨きや掃除など、身近な生活のなかに隠れている順次、反復、分岐をみつけて、それをプログラミングで表現することにチャレンジします。

このワークショップでは、子どもたちにも身近な「信号をわたる」というアクションを題材に、実際のGoロボのカードを使ってGoロボに登場するキャラクター、エンタくんが信号をわたる動きをプログラミングします。

最初はまずシンプルに「信号をわたる」動きに挑戦。信号が「赤い」時と「赤くない(つまり青)」の時のそれぞれの行動を「じょうけん」のカードを使ってプログラミング。

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↑まずはみんなでどんな「じょうけん」になるかを確認

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↑実際にカードを並べると…?

続いて、少し複雑な問題「押しボタン」が有る場合に挑戦。
毎回、何名かのお子さんが自ら手を挙げてくれたり、ファシリテーターのご指名で発表してくれましたが、驚くほど様々な答えが飛び出しました。命令カードの並べかたにはお子さんごとに違いがでて、考え方や工夫に個性がでる興味深い瞬間でした。

Goロボ体験で身につけた基本要素(順次・反復・分岐)を思い出しながら、ここでも皆さん「しんけんに」取り組んでくれました。


③自由研究のタネを持って帰って自分でやってみよう

そして3つ目のゴールです。ここでは、「分析・調査・企画・開発」の4つのテーマで、夏休みの自由研究に役立つ「自由研究のタネ」の紹介です。

例えば、タネ1の『分析!身のまわりのプログラムをみつけよう!』では、ゴール②で取り組んだ「信号をわたる」のように、自分の生活に隠されているプログラムを探し、動作での手順を書きだしてみることに挑戦する内容になっています。おみやげのワークシートを使えば、「Goロボのカード」と同じデザインの紙と、マス目の表が入った分析シートを使って、自宅で取り組むことができます。

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今回のワークショップでは、持ち帰ったタネを使って自由研究に応用する際に参考にしてもらうために、持参していただいた筆記用具を使って、タネ2の『調査!身のまわりの「プログラムで動いている製品」を調べよう』に挑戦しました。

身の回りのプログラムで動いているものを探して、なぜプログラムがつかわれているのか、昔それがない頃はどうしていたのか、未来はどうなるのか、などについて考えてそれぞれワークシートに記入してみる時間です。

記入の後は自ら手を挙げてくれた子や、ファシリテーターやスタッフが面白いと思った内容を取り上げ、何名かのお子さんのアイデアを発表しました。いつもと異なる視点で身の回りを眺めることで、前半にでてきた「プログラミングとは?」についての理解も深まったのではないでしょうか。

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↑自由研究のタネ2のワークシートへ記入中

そしてワークシートの最後には、読売KODOMO新聞の石川記者が登場

参加してくれたお子さんと保護者の方全員に向けて、『自由研究のまとめかた』についてお話ししてくれました。今回の「toioの自由研究」特別ワークショップを体験してみて石川記者自身が「自分だったらどういう自由研究にするか」というテーマで、プログラミングの基本要素(順次・反復・分岐)を使ったオリジナル自由研究を披露してくれました。

さらに、新聞記者ならではのお話しとして、自由研究を「新聞」のようにまとめるために大事なポイントなども紹介してくれました。

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↑読売KODOMO新聞石川記者の「自由研究のまとめかた」のお話


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<石川記者の声:>
プログラミングの基礎である「順次」「反復」「条件分岐」って、抽象的な概念なので、子どもにとっては「難敵」です。でもtoioの「GoGoロボットプログラミング」の「命令カード」を自分の手で並べ、思い通りにロボットを動かしていくうちに、楽しく理解できるようです。小学校の算数で、割り算や分数を勉強する時に使う「算数セット」のように、抽象的なことを具現化して学べるのが良いのだと思います。
イベントに来場した時には緊張ぎみだった子も、最後はみんな笑顔で帰っていただいたのが印象的でした。
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石川記者、素敵な自由研究をどうもありがとうございました。

そして、ご参加いただいた皆さん、内容的に盛りだくさんで約2時間という長い時間おつきあいいただきありがとうございました!

ぜひご自宅でも、自由研究のタネ、おみやげのワークシートやクイズ集、そしてGoロボを使って、夏休みの自由研究に役立てていただければと思います!(夏休みは終わりますが、ご参加いただいたみなさんが無事に自由研究を提出できたことをお祈りしています。)

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今国の小学生から募集した宿題・自由研究作品の中から優秀作品を決めるコンテスト「第2回夏休み宿題・自由研究大作戦大賞」が、応募作品を募集中です。詳しくはこちら

プログラミングに関する賞では、「身の回りにある順次・分岐・反復などのプログラムを探そう!」というテーマのtoio(トイオ)創意工夫賞もあります。応募の締切は2019年9月20日(金)になっています。夏休みの努力の成果を披露する機会です。たくさんのご応募お待ちしています!

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※9/17追記:第2回を更新しました!

※10/4追記:第3回を更新しました!


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つくって、あそんで、ひらめいて。 手を動かしてあそぶ。考えながら夢中になる。偶然の発見が、もっともっと!を引き出していく。toio™(トイオ)は、 “ロボット × あそび”の 研究から生まれた、創意工夫を引き出すロボットトイです。 ■公式サイトはこちら→toio.io

toio™でプログラミングのワークショップをやってみた

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